2014年07月30日

エボラはどこまで広がるつもり!?

もう、エボラはどこまで広がるつもり!?

治療に当たっていた医師までなくなって、更に猛威をふるっているようですね。

これは本当に医師や看護師にとっても、大変危険な任務だと思います。

この問題には、世界が協力して、取り組むべき問題なのではないでしょうか?

現地の医師や、数名の専門界に任せておいて良い問題ではないと思います。

国連は、こういう時に、一体何をしているんでしょう?

慰安婦問題なんかやっている場合ではなく、早くアフリカ地域のエボラの治療を最優先で支援するべきなのではないでしょうか?

アフリカのこの猛威が、世界に飛び火をしたら、その時は終わりだと思います。

エボラはまだ治療方法がなく、専門知識のある医師が世界には少ないですし。

他の国で感染が拡大したら、それこそ爆発的な問題になってしまいそう。

地球規模の感染者が増えたら、ホラー映画の実写版になってしまうと思います。

そうなる前に、なんとかアフリカ大陸で食い止めないとダメなんじゃないのかな。

医師や医薬品の提供など、やはり世界がエボラと向き合う必要があると思います。

この深刻な病気を、アフリカの風土病と、まとめてしまうのはちょっと危険だと思います。

いつか絶対に、他の大陸でも感染者が出そう!

欧州へ向かう移民も多いそうですから、ヨーロッパは意外に危険だと思います。

症状発生するまでは、潜伏期間も長くて、わからないようですからね。

人間がウイルスをまき散らして歩くことが、一番の感染拡大の原因かもしれませんね。

でも、外務省はこういう忠告ってちゃんとやっていますよね。

ホームページ制作では、ちゃんと渡航情報が書いてあるので、旅に出る人は、ちゃんとホームページを見てから行く方がいいですね。



Posted by guruぐる at 20:23│Comments(0)
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